あおりいか　ややうけ珍釣行記

  

今日は深く反省中のジャックである・・・

本当に申し訳ないと思ってる・・・

数時間後にリポビと出撃予定だが・・・

へんこんたである・・・

なのでいつものテンションではない為、

続きを書けません・・・

ごめんなさい

  

何の痛みかわからないような筋肉痛に悩み

気が付いた時にはかなり時間が経っている事に

気づく今日この頃

みなさんいかかがおすごしでしょうか？

ジャックでぇ～～～～～す


さてさて、

日曜日の続きです・・・

防波堤貸切状態ですが・・・

うねり、横風の為、

頂上では１ヶ所しか

釣りにならねぇ～～～

しかも・・・・

無反応

んでもって

ジャックは

小休憩

してたのですが・・・

動かない為、

あ～～～～～～～さぶっ

も～～～～～～～さぶっ

キィ～～～～～～さぶっ

さんちゃん・・・寒い・・・

ちがうかっ

終いには

ガタガタ震えが・・・

実際、

日常生活において

最近

手の震えが

かなり

激しい・・・

時々、リポビが見て

あまりの激しさに

冗談でもつっこめないような

震えがありますが・・・

今回のは

寒さで震えてます

おなかの辺りが妙に寒い

そこで

ジャックは

ポク

ポク

ポク

チーン

てぇ～しゃつ

いん

ざ

ズボン

寒さには勝てまへん

みなさん

かなり

違いますよ

勇気を出してごらん

さあ～～～

てぇ～しゃつをつかんで

ベルトをゆるめて

中に入れてごらん

常夏気分が待ってるよ

はははははは

ちがうかっ

はははははは

その後・・・

おみつは釣り続け、

ジャックは寒さと闘い続けますが・・・

まぁ～～～～～～～たく

釣れねぇ～～～～～～

このままではまずい・・・

リポビが来るまでに

ノージェッツ

だけは避けなければ・・・

さもナイツ

チャンピオン

の為に

３，４時間前から

あほみてぇ～～～に

場所取りしに来たみたいな感じを

かもし出して

しまう・・・

しかし、ジャックは

リポビが早く

来る事を

待ち望んでいた・・・

いやいや

そんな趣味は

ございませんよ・・・

ただ・・・

ただ・・・

ホットコーヒーが飲みたい

ただそれだけであった・・・

するってぇーと

おみつが

ゲッツ

ゲッツ

おひさしぶりーふ

ゲッツ

ゲッツ

ははは、ははは

古いかっ

ははは、ははは

けど

ちっちぇ～～～

それを見たジャックも

再開

すると

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジェッツ　ゲッツ

やはり小さい・・・

これでようやくリポビを

温かく向いいれる事ができる・・・

すると

おみつが２杯目を

ジェッツ

だけどもだけど

小さい

ヴ～～～～～～～ン

ヴ～～～～～～～ン

ヴ～～～～～～～ン

ジャックの携帯が鳴る

リポビだぁ～～～～～～～

だぁ～かぁ～ら

その気はありませんって

リ：「何処にいるんすか？」

ジ：「ピィ～～の防波堤」

リ：「わかりました、向かいます」

ジ：「お願いだから切らないでぇ～～～～～～」

ジ：「ホットコーチィ～を２本、パンを少々こうてきてぇ～～」

り：「了解っす」

お～～～～～～～～～～～～

リポビの声が

天使の声

に聞こえたジャックであった・・・

それからというと

リポビの到着を心待ちにしている為、

来るであろう道ばかり

気になって

釣りにならねぇ～～～～

すると・・・

遠くの方に

ヘッドライトの光が・・・

リポビだぁ～～～～～～

も～～～

こうなったら

リポビを

凝視

です

すると・・・

低い所で

波の状態を確認し

危険

と判断したのか・・・

Ｕターン

・・・

・・・

カンバッ～～～ク　　

リポビィ～～～～～～

俺を見捨てないで・・・

例えるならば・・・

生き埋めになって

助けが来たのに

気づいてもらえず

助けが行ってしまうみたいなぁ～～～

感じ

リポビがジャックを見捨てる訳がない

さっきのは別人だ・・・

そう

マイハートに

言い聞かせる

ジャックであった・・・