第１回　インターライン　６時出船って・・・

土曜日の昼間にジャック・Ｊｒをスイミングに向えに行くと・・・

毎回のことだが・・・

なかなか出てこない・・・

ほとんどの子供たちが出てきた・・・

・・・

・・・

・・・

あ～もう～何をしてるんや～～

待ちきれず更衣室へ・・・

中に入ると

その日に友達になったのか、

ジャックが初めて見る子と・・・

たしか、ＤＪ　オズマのだとおもいますが・・・

♪なあ～なあ～ななな、ななななあ～♪

と両手を横に広げて

フルハイビジョンフル○ン

で踊っています・・・

こやつは一体・・・

「なぜ、今頃、オズマ？なんやぁ～～～
　流行があきらかにずれとるやないかぁ～～」　

と突っ込むジャック

ちがうかっ

さすが我がＪｒ

グッジョブ

すると・・・

おみつからメールが届いた・・・

「何時出発？」

リポビがあんまり早いと諸事情により行けない為、

ジャック考えた・・・

６時出船やで・・・

ジャック→おみーーーーー→リポビーーーーーーーーーーーー→漁港
（→はだあいたいの距離）

３時にリポビを迎えに行けば４時半頃に漁港に着くから

その漁港で少ししゃくりぃーの

船乗りぃーの

みたいな感じでええやろ

リポビに確認の電話をする

「いいっすよぉ～～～」

おみつにメールを送る

携帯がなる・・・

お：「大会はいつからスタートなんや？」

ジ：「そんなもん漁港からやないか」

お：「漁港でやるのが１時間半かぁ～　もうちょっと早く」

また、始まった・・・

奴は毎回こんな感じである・・・

時間は任せるわ～～～～～

と言うが、いざ時間を言うと

そんなに遅いんかぁ～～

と言う・・・

これじゃあ～まるで

女：「これとこれどっちがいい？」
　　
と服を持ってくる・・・

男：「左かな・・・」　

女：「えぇ～～～～～私は右のやと思うんやけど」　

男：「・・・・・」

うぉ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

じゃあ、最初から聞くなっつんやぁ～～～～～～～

みたいな感じである・・・

あってるかっ

あってるやろ

で結局、リポビに確認し、２時にリポビを迎えに行くことになった・・・



昨日もあまり眠れなかったのでもう

限界

です。

というわけで・・・




　　　　　　　　　　　　　　　　おやすみなさい