まだまだ続く・・・
とりあえず日本代表が
勝ったのでよしよし
久しぶりにあまり叫ばずにゆっくり観戦していたのも残り5分で・・・
激変
3-2になったとたんもー
叫ばずにはいられまへん
たった5分で咽喉が嗄れ気味になってしまった・・・
なにはともあれ最後の
事故は別として
それまでは
ナイスプレスでした
次のウズベキスタン戦は叫ばずにすむよう願いたいところである。
そんなにW杯予選はあまくはありませんが・・・
てな事で事件?の続きです・・・
電柱が根元から無くなっているところからですが・・
さらに徐行運転してみると・・
電線が散乱してるぅ~
とりあえず通りすぎましたが・・・
もぉー我慢できません
「先生、Uターンしていいっすか?」
「ええよ」
と快諾
よーく考えよー
事故車が見当たらない
道路脇にでも落ちているのか?
ならば救急車を呼ばなければ・・・
なんて思いつつ、
現場へUターン
しかし・・・
見当たりません
ここら辺から気分は
ジャック・バウアーである
くそぉーーーーーーーーーーーー
俺には時間がないーーーーーーーー
クロエ俺の端末に監視カメラの画像をおくってくれー
みたいな感じ
ちがうかっ
で近くにあるわき道に
オイルの跡が点々と付いてるじゃーありませんかぁー
物凄くその方向へ行きたい願望にかられましたが・・・
時間がありません・・・
再び、Uターンです
現場を通りすぎ少し行くと・・・
前からパトカーがやってきました
ここで時間がないと言うのに
ジャックの血がふつふつと・・・
「先生~Uターンしますぅ~」
問いかけではなく
強制連行です
パトカーが現場に止まり、
わき道のところに愛車を止め
現場へ
すると、警察官がやってきて
「あっちゃ~ひどいな~事故の関係者?」
「めっそーも御座いません
ただのジヤック・バウアーです」
ていうか、
関係者がこんなピンピンしてる訳ないやろ
そんなことよりこの事件を
解決しなければ
「わき道にオイルの跡がついてますよ」
と
平警察官に言うと
(気分は連邦捜査官)
「ほんまやな~」
とパトカーの方へ・・・
ここで
ジャックと係長は
犯人の追跡開始
オイル跡が・・・
70Mほどゆるい上り坂が続き、
左 とんぺいへ
90度曲がっています
小さな集落みたいです。
左 とんぺいから少し行くと後ろからパトカーが・・・
くそぉ~~~~~~~~~~~
大統領命令だぁ~~~~~~~~
先に逮捕するなぁ~~~~~
てな事を
小さい声で叫びながら進むと・・・
オイル跡は?
オイルの跡が忽然と消えてるじゃあーりませんかぁー
ジャックと係長は?????状態
とりあえず周りを見渡し事故車が無いことを確認
現場に戻ることに・・・
現場に戻る途中後ろを見ると
パトカーが戻ってさらにわき道に向かっている・・・
あの先には見つからなかったみたいな感じだろう・・・
現場に戻り
よく見てみると・・・
大型車のサイドミラーがまるまる落ちているのを確認
やはりトラックだな
とポツリつぶやいた瞬間、ある
疑問が・・・
大型車ならあの
左 とん平カーブを曲がれるのか?
車1台通れるぐらいの道幅でなおかつ90度カーブである
ジャックはもうパニック状態
くそぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時間がない~~~~~~~~~~~~~っ
大統領命令で釣りに行かなければ・・・
なんていいつつ現場を後にしたのであった・・・・
いったい事故車は
いずこへ・・・・
運転手は無事なのか?・・・
なんて頭の中で推理しながら係長をへ送り届け、
釣り竿を取りにへ行く途中、メールが鳴った・・・
「行く時間少し遅らせて」
リポビからである・・・
くそぉ~~~~~~~~~~~~~~~~
俺には時間があったぁ~~~~~~~~~
もっと前に連絡をしてくれれば・・・
事件は
解決できたはずである
んな訳も無く・・・
さわりだけをブログに書き、
リポビを向かえに行った・・・
ちょっと遠回りであるが現場を再び通ってみた
すると電気屋が呼ばれたらしく
点検中であった・・・
ちなみに次の日にも通ってみたら・・・
電線がダラリと無理やりつないでありました・・・
結局、新聞にも何ひとつ掲載されておらず
謎は深まるばかりであった・・・・
裏の情報屋がいるため、何かわかったら報告いたします
ジャックはあきらめません
必ずやテロリストを逮捕してみせます
はい、はいみたいな感じでした